★神木隆之介さんと佐藤健さんが出演し、マンガ「バクマン」が実写映画になるんだそうですね。いまやマンガ文化も・・・
★その主演に、神木隆之介さんたちが出るとか……
「バクマン」は、原作が大場つぐみさんのマンガで、「週刊少年ジ
ャンプ」に連載されましたよね。
あれは2008年から2012年ごろでしたか。
なんと、コミックス全20巻で、累計発行部数が1500万部を超
えるヒットを記録したとか。
う~むむむむ……。
いまや、マンガの世界は広い。いや深い……(笑)。
そのマンガが、今度映画化されることになったと言います。
その主演に、神木隆之介さんたちが出るとか。
★昔は、マンガなんて、陰でこっそり読んだもんでした・・・
昔は、マンガなんて、陰でこっそり読んだもんでした。
とくに電車の中などでは、大人は読めませんでした。恥ずかしく
て……(笑)。
でも、今日日(きょうび)、電車の中などでは、子どもとオッサン
が仲良く隣に座って、「同じマンガ」を読んでいます!
まあ、どう見ても、このオッサン、あまりお利口そうには見えませ
んが、でも、恥ずかしいという感覚がなくなってしまったいまの社
会が、ぼくは少し恥ずかしい。
まあ、いいでしょう。
今回は、マンガ論ではありませぬ。
★この映画は、じつは、2人の少年がマンガ家として成長する姿を
描いた人気マンガ「バクマン」の実写映画化なんですね・・・
この映画は、じつは、2人の少年がマンガ家として成長する姿を描
いた人気マンガ「バクマン」の実写映画化なんですね。
そして、その主演の2人を、俳優の佐藤健さんと神木隆之介さんが
演じることが、2014年の5月7日に明らかになったと。
監督は、「モテキ」の大根仁さんが手がけ、2015年に公開の予
定のようです。
このマンガ原本のストーリィでは、主人公で絵が得意な高校生であ
る真城最高(ましろ・もりたか)が、秀才でマンガ原作家志望の高
木秋人(たかぎ・あきと)に誘われてコンビを組むんですね。
今回の映画では、マンガ家を志す少年・真城最高役を佐藤健さん、
それぞれ担当します。
そして、「週刊少年ジャンプ」で連載する夢をかなえようとする
んですね。
なんか、ストーリィと現実がいっしょになったようですが、でも考
えてみれば、ぼくたちの人生も同じ。
明日の夢をいつも見ながら努力を続けて行けば、いつの間にか、そ
の夢が、マンガの世界じゃなく、「現実」になっている。
★もちろん、その夢をかなえられずに挫折する人も多いのですが、
でも人生、負けてはいけません。夢など、いくつ見てもいいんで
す・・・
もちろん、その夢をかなえられずに挫折する人も多いのですが、で
も人生、負けてはいけません。
夢など、いくつ見てもいいんです。
たくさん夢を見たからと言って、処罰されません(笑)。
この夢がダメなら、あの夢。
あの夢がダメなら、その夢。
いくつ夢があってもいいじゃありませんか。
ぼくなど、次から次へと夢が「湧いて」きて困っております(笑)。
そしてそれに向かって突進しては挫折し、また新たな夢を見つける。
ぼくは、こうして「夢の見つけかた」を学びました。
どんなとき、どんな場所でも、夢は見つけることはできます。
さあ、皆さん、今日も、これから夢探しの旅に、ごいっしょに出か
けましょう。
え?
旅費はどうするのかって?
そ、そんなモン……ご自分で、な、なんとかして下さい(笑)。
今回も、余計なことを書いてみました。
また、お逢いしましょう。
ご機嫌よう。
★わずか食費「月1万円」で、節約と健康を「同時に」実現する簡
単な方法。実践者の声とは、はたして・・・
※下記の作品は、こんな事態のニッポンで、なんとお金をかけずに、
「家計簿」と「健康簿」をアップする方法が書かれております。
こんな嬉しいことはありません。だって、無駄な時間をかけて働
かなくても毎月の家計が一人数万円も浮きますからね。もし家族
が数人なら、もう・・・(笑)。アレルギーなども快方して、若い人も
ご年配のかたも即、元気になると、いまロングセラーになってい
るようですよ。包丁を握ったこともない人に簡単なレシピまでつ
いていて、その日から実行できます。かく言うぼくも毎日実践中。
→ http://yamada-hiroshi234.com
(筆者:ピース)